TOEFLは1964年にETSという団体により創設された英語コミュニケーション能力測定テストです。大学のキャンパスや教室に必要な「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を総合的に判断するものです。

英語検定の中で世界でもっとも多くの国で実施されているテストで、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドのほとんどの大学の入学選抜、受験資格、推薦入学、奨学金、卒業の基準に用いています。

多くの英語圏の大学では、他国の留学生を受け入れる際の受験資格や入学選抜にもTOEFLのスコアが英語能力の評価として採用されています

日本においては、学内単位認定、入試の優遇、海外派遣などの基準として、TOEFLスコアを採用しています。

TOEFLとTOEICの違いは分かりにくいのですが、TOEFLは大学進学や留学の際に必要とされ、TOEICは、外資系企業や大手企業の海外部門の就職時に使われます。つまり、TOEICのほうがビジネスや生活に密着した英語のテスト内容で、こういった点の違いもあります。